初めまして。Webマーケティング町田です。
wmmachida
初めまして。Webマーケティング町田のホームページに訪問いただき誠にありがとうございます。
代表を務める織田洋之と申します。
私は現在も大手百貨店でサラリーマンを続けながら、
フリーランスとして小規模事業者の方に向けた集客支援のWebマーケティング会社を立ち上げました。
今回は、皆様とお仕事をする上で心掛けていることや起業に至ったわけをご紹介させていただきます。
少しでも身近に感じていただき気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
集客し続けるには、絶えず変化するマーケティングが欠かせません。
しかし個人事業主などの小規模事業者の方々はそこまで手が回っていません。
理由は、人手不足だから。
私は、クライアント様のビジネスの成長を陰でお手伝いしたい。
クライアント様とは直接会ってご相談を肌で感じ、伴走することで共に成長し続けます。
『Webマーケティング町田』。社名に地域名を入れた理由はそんなところにあります。
『Webマーケティング町田』とは…
小規模事業者の集客を陰で支えるお手伝いをしたい
私が目指す企業としてのビジョンは明確です。
それは小規模事業者の成功を陰で支え、ビジネスの成長のお手伝いすることです。
Web担当社員を1名増やすほどの経費はかけられない。そのような事業者の方に向けて取り組みやすい価格設定をしています。
ホームページ制作からSNS戦略まで、トータルにサポートしWebを介して1人でも多くのお客様を増やすことに力を注ぎたいと思ってます。
百貨店で20年以上。約1,000社2,000名と出会ったコミュニケーションが強み
- 小売りの経験を活かす: 20年以上百貨店で小売りの経験がある私だからこそ持ち合わせる「現場の肌感」。
さらに「Webマーケティングの知識」を組み合わせ実現可能なサービスを提供いたします。 - 一貫性のあるPDCAの実行: 集客を増やす絶対の方法はありません。様々な手段を講じる必要があります。
Web戦略の構築からホームページの制作、SNSの運用など一気通貫で請け負うことで一貫性のあるPDCAが実行できます。 - 1対1で伴走し共に成長: 私が大切にするのはクライアント様との良好な関係の構築。
クライアント様のお悩みに寄り添い成功への道のりを一緒に歩んでいきたいと思います。
Web集客の効果的なプランを構築
見込み客から企業としての信頼を得るにはホームページをもつことは欠かせません。
ホームページは派手な演出よりもクライアント様のブランディングを正しく表現することを大切にします。
ホームページの制作、ブログの代筆、サイトのメンテナンス、SNS運用など、幅広くWeb集客手段を提供しています。
SNS運用では、InstagramやYouTube動画制作などクライアント様のビジネスに最適なプランを構築します。
ここからは、サラリーマンとしての顔をもつ私の経歴を簡単にご紹介いたします。
『兼業』を選んだワケとは…
サラリーマンとしての第一歩
私は20年以上、百貨店での経験を積み、売上アップの鍵を握る顧客行動分析や販売促進の手法を習得してまいりました。
入社当時は食品部門にて毎日の入店客数を予測しながら売り逃しを防ぐ予測発注の精度を磨いてきました。
入社から5年後、その精度の高さを評価されテナントとして入店しているショップの担当に抜擢。
自分の身勝手な態度で壁にぶつかる
しかし新たな担当となってからは、取引先との意見の相違から口論に発展することもありました。
原因は、相手の立場を考えない自分の考えの押し付けでした。しかしこの時の私にはその理由に気づくことはありません。
時には退社を考えるほど深く落ち込み悩んでいました。そんな中、年末年始の最も忙しい時期、多くの集客があるテナントの店頭でお客様誘導のために開店から閉店まで1日中立っていました。テナントの方と助け合いながら一緒にお客様の誘導を円滑に行うことで回転率を上げ売上を伸ばすことに成功。
その日の閉店後に「織田さんがいて助かりました」という感謝の言葉を受け取ったのです。
その瞬間、相手の立場に寄り添った考え方の大切さを学びました。それが今の『伴走型』という支援方法につながっています。
取引先の悩みに触れたことがターニングポイントに
その後、物産展のバイヤーとなり、更に多くの取引先と会う機会が増えました。顧客の行動分析をおこない物産展の企画立案から取引先との出店交渉など、経験を積み重ねていきます。
2020年にコロナ禍に入ってから、取引先の従業員が辞めてしまうなど物産展に出店できないブランドが非常に増えました。
そんな中、ある取引先と居酒屋に行ったとき彼らの悩みを聞く機会がありました。
すると、「マーケティングをしたいけど、毎日のお店の営業が精いっぱいで手が回らない」という本音が聞けたのです。
その言葉が私の心を打ち『どうにかして手助けをすることはできないか』と思いから現在の起業に至りました。
新たな挑戦への一歩
この出来事をきっかけに、私はWebマーケティングの世界への挑戦を決意しました。
WordPressやGoogleアナリティクス（GA4）などのツールを学び始めます。
幸いなことにマーケティング自体には百貨店の仕事から触れる機会があったのでホームページ制作やSNS運用の技術面を磨いてきました。
小規模事業者やフリーランスの方々のビジネスを成長させるために、私の経験と知識を活かしてまいります。
副業ではなく『兼業』と名乗るワケとは…
『兼業』と名乗るワケとは本業と同じくらい、否それ以上にクライアント様の事業の成長に力を注ぎたいから。
『副業』が一般的になってきた現在、『兼業』と同じような意味として使われることが増えてきました。
ですが、もし私がクライアントの立場だった場合、依頼した相手がどれくらい本気で取り組んでもらえるかが非常に気がかりです。
それが副業として活動している方だった場合はなおさら。
クライアント様には『本業の片手間』という印象は与えたくない。クライアント様以上に本気で取り組む。
そんな想いから『副業』ではなく『兼業』という表現にこだわります。
あなたのビジネスを成功へ導く道のり
私が手掛けるホームページは、派手な演出よりも自社の価値を伝えることを大切にします。
小規模事業者のクライアント様はWeb担当者やマーケティング担当者の雇用を新たに1名増やすことは難しいのです。
私が提案するのは、継続できる効果的なマーケティングです。取り組みやすい月額22,000円からのマーケティング戦略でビジネスの成長を支えます。
あなたのビジネスを一緒に成功へ導きましょう。ぜひお問い合わせページからお気軽にご連絡ください。
